医療機関で早期発見|がんから甲状腺の病気

診断を受ける

看護師

油断せずにきちんと受診を

更年期障害から来る自律神経失調症とは、不規則な生活や偏った習慣を原因として、体のさまざまな働きをつかさどる自律神経のバランスが崩れ、不調が起こることを指します。 自律神経失調症は正式な病名ではなく、内臓や器官の病気を原因としない体の不調全般を指すこともあります。 目の乾きや、偏頭痛、めまいなど症状は多岐にわたり、ひとりひとり症状が大きく違うこともあります。 こうした症状の裏には重大な疾患が隠れていることもあるため、自律神経失調症だから…とすぐに片付けてしまわず、きちんと病院を受診するように気をつけたいものです。 自律神経失調症との診断を受けた場合、治療方法はいくつかありますが、何よりもまず自分の生活スタイルを見直してみることが重要です。

治療はどのように行われるのか

更年期障害から来る自律神経失調症の治療は、症状やタイプに合わせてさまざまな方法で行われます。 よく知られているのは自律訓練法などによるセルフコントロールを学ぶことですが、ほかにもカウンセリングを利用してストレスを緩和したり、薬物両方を行ったりと症状によって色々なやり方があります。 自分に合った治療法と出会うことで、症状が改善されていく可能性は高いといえます。 また、生活スタイルの見直しにより、原因そのものを取り除くことも有効です。 バランスの取れた食事や充分な睡眠、適度な運動はもちろんですが、ストレスをためやすい人の場合、感情のコントロール方法を学んだり、ストレスを発散できる方法を見つけるのも治療のための大切な取り組みとなります。

Copyright© 2017 医療機関で早期発見|がんから甲状腺の病気 All Rights Reserved.